スピーチの技術:話し方の書籍を徹底紹介します。


100万語聴破CDシリーズ 特別巻 歴代アメリカ大統領ベスト・スピーチ集

100万語聴破CDシリーズ 特別巻 歴代アメリカ大統領ベスト・スピーチ集100万語聴破CDシリーズ 特別巻 歴代アメリカ大統領ベスト・スピーチ集

朝日出版社 刊
発売日 2006-04-07
価格:¥1,470(税込)




アメリカを知るための入り口 2006-09-09
 12人と限られているが、手ごろなアメリカ大統領のスピーチCDである。スピーチの英語とその日本語訳もついているので、内容も分かり安心である。一つ短所をあげると、いくつか古いものは聞こえないわけではないが音声状態が悪いことである。仕方がないことであるがそのため評価を4つ星にした。しかしアメリカの歴史や英語を知る上で大いに役立つでしょう。また日本がどのような戦争をしたかも再認識させられるでしょう。
 いくつか印象的だったものをあげると、ルーズベルトのゆっくりとした聞き取りやすい開戦演説、ケネディーの巧みなレトリックを用いた歴史に残る就任演説、クリントンの不適切な関係を認めたテレビ演説、そしてブッシュ(子)の対テロ報復戦争宣言である。ブッシュ(子)の英語の言い間違えが、CDでも対訳でも分る点が興味深かった。
 本書はスピーチCDなので、アメリカ大統領の背景やスピーチのレトリックなどの解説はない。よって『大統領の英語』(講談社)や『名演説で学ぶアメリカの歴史』(研究社)などと合わせるとより理解が進むでしょう。アメリカを知るための入り口として、本物のアメリカ大統領のスピーチを聞いてみては如何だろうか。


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この記事は2006/10/22に作成しました。

【スピーチの技術:話し方】
普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは
大切な技術ですが、ポジションが上にいくにつれて、
その重要性はどんどん大きくなっていきます。

実際、トップになると「話す」ことが仕事のような
ものになってしまうのですから、「話す」ことについては継続的に
学んでいく必要があります。

話すコツをいくつか挙げてみましょう。

・自己催眠:自分は落ちついている、と心にいい聞かせる。

・一人に向かって話す。

・徹底的に準備と練習する。

・場数をふむ。

・実際に自分で体験したことを話す。

・言葉で絵を描く。



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