スピーチの技術:話し方の書籍を徹底紹介します。


3分以内に話はまとめなさい―できる人と思われるために |高井 伸夫

3分以内に話はまとめなさい―できる人と思われるために3分以内に話はまとめなさい―できる人と思われるために
高井 伸夫
かんき出版 刊
発売日 2003-10
価格:¥1,365(税込)


???冗長な話は印象に残らないばかりか、ポイントをまとめる能力に欠けた人だと判断されてしまいがちだということは、ビジネスパーソンなら心当たりがあるだろう。営業トークのみならず、人間関係を円滑にするための世間話であっても、相手の気持ちを考えずに、だらだらと話を続ける人の評価は低い。本書は「3分」というキーワードで、短時間に実りのある話をするコツや、自己主張する勘所などを解説したもの。最初に結論を持ってくるといった、よく耳にする内容ばかりではなく、具体的にどうすれば魅力的な話し方が会得できるのかといったノウハウに迫っているところが実用的である。
???著者は、02年に出版された『朝10時までに仕事を片づける』の高井伸夫。仕事の濃密化、スピード化を説いた前作同様に、「あらゆる事柄が迅速機敏に処理されなければならない」という前提のもと、話を短くする効用を説明している。また、講演などの長い時間が与えられている場であっても、「1つの話を3分以内にまとめる」という意識を積み重ねることが肝要とも説く。
???ただし、本書は話を短くすることばかりに終始しているわけではない。数値化した表現を印象的に交える方法、要約や比喩の能力を磨く方法など、印象的な話をするうえで、ぜひとも身につけておきたいワザにも言及している。また、無神経な一言を発しないための心持ちなど、「自分を磨く」ための方法も満載。ビジネス会話だけではなく、スピーチや日常会話における小粋な一言のためにも役に立つ1冊である。(朝倉真弓)

素晴らしい 2006-03-25
弁護士という職業から得た最大の知恵。

本の内容は、プレゼンやスピーチに関する本であるが、
難しい言い回しなどは一切なく、簡潔でわかりやすい。
かつ、比喩や、引用のやり方も的確である。
そして何よりも視点が常に肯定的なのが素晴らしい。

最近、出版されてるプレゼンやコミニケーション関連の本には、
この本の焼き直しがやたらと多い(それだけ的を得ているのだろう)。
この本自体が文章の書き方や、プレゼンの構成のヒントになる名著。


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この記事は2006/10/22に作成しました。

【スピーチの技術:話し方】
普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは
大切な技術ですが、ポジションが上にいくにつれて、
その重要性はどんどん大きくなっていきます。

実際、トップになると「話す」ことが仕事のような
ものになってしまうのですから、「話す」ことについては継続的に
学んでいく必要があります。

話すコツをいくつか挙げてみましょう。

・自己催眠:自分は落ちついている、と心にいい聞かせる。

・一人に向かって話す。

・徹底的に準備と練習する。

・場数をふむ。

・実際に自分で体験したことを話す。

・言葉で絵を描く。



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