スピーチの技術:話し方の書籍を徹底紹介します。


話ベタを7日間で克服する本 |松本 幸夫

話ベタを7日間で克服する本話ベタを7日間で克服する本
松本 幸夫
同文舘出版 刊
発売日 2002-04
価格:¥1,470(税込)




話ベタとは? 2006-01-06
最初に、本書が対象としている「話ベタ」について定義しておきたい。
本書が取り扱っている「話」は、主に
・人前でのスピーチ
のことであり、それの派生として
・会議中での発言
・プレゼンテーション
を取り扱っている。
そのため、対象としている「話ベタ」の読者というのは、
・人前でスピーチをすることが苦手な人
・プレゼンテーションがもっとうまくなりたい人
ということになる。逆に言うと、「話ベタ」といっても、例えば、
・飲み会で話を盛り上げられなくて困っている人
・人付き合いがなかなかうまくいかない人
などは、本書の対象外である。
これを誤解してしまうと、本書はまったく役に立たないので注意が必要である。


では、「人前でのスピーチ」に関するアドバイスとして、本書は有用かどうか?
それは有用だと言えよう。
ただし、あくまで初心者向けである。
書いてあることは単純であり、もっとスキルを伸ばしたい人が読むのではなく、本当にスピーチを苦手としている人、「話ベタ」な人が読む内容である。
そのため非常に読みやすくまとまっているものの、ある一定以上のレベルの人にとっては物足りなさを感じてしまうと思われる。
また、「話ベタ」な人も、本書を読むだけで満足することなく、本書で学んだことを常日頃から実践していく必要があるだろう。

人前でのスピーチに苦手意識を持っている人にはお勧めである。


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この記事は2006/10/22に作成しました。

【スピーチの技術:話し方】
普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは
大切な技術ですが、ポジションが上にいくにつれて、
その重要性はどんどん大きくなっていきます。

実際、トップになると「話す」ことが仕事のような
ものになってしまうのですから、「話す」ことについては継続的に
学んでいく必要があります。

話すコツをいくつか挙げてみましょう。

・自己催眠:自分は落ちついている、と心にいい聞かせる。

・一人に向かって話す。

・徹底的に準備と練習する。

・場数をふむ。

・実際に自分で体験したことを話す。

・言葉で絵を描く。



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