「からだ」と「ことば」のレッスン |竹内 敏晴
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「からだ」と「ことば」のレッスン竹内 敏晴
講談社 刊
発売日 1990-11
価格:¥756(税込)
「ことば」と「からだ」について改めて考える良い機会となります。 2005-07-04
新たな土地に居を移し、新しい職場を得たものの、自分の発する挨拶の言葉が通じない、呼びかけに反応が返ってこない・・という経験をしました。全く初めての経験に、戸惑い、悩み、「なんだこれは・・」と嘆息していた時期がありました。単に、「礼儀を知らない輩ゆえのこと」と相手方をバッサリ切ることもできず(かといって、自分に非があるとも到底思えず)いわば、悶々としていた時期がありました。
そんな時期に、この本に出会いました。そして、悶々とした気持ちを払いのけることができました。相手方が答え応じる呼びかけができるようになりました。
いつも口にしている「ことば」について、また、いつもお世話になっている「からだ」について、改めて、深く考える良い機会ともなりました。
筑摩書房、思想の科学社から出ている「ことばがヒラかれるとき」と併せてご覧になることをお勧めいたします。体験、経験を通し、時を経て、著者のからだから立ち上がってきたことばは、机上で弄ばれ、頭で形作られただけのそれには無い、強いインパクトがあります。
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この記事は2006/10/22に作成しました。
