スピーチの技術:話し方の書籍を徹底紹介します。


人を動かす! 話す技術 |杉田 敏

人を動かす! 話す技術人を動かす! 話す技術
杉田 敏
PHP研究所 刊
発売日 2002-07-16
価格:¥693(税込)


???著者の杉田敏は、NHKラジオ「やさしいビジネス英語」の講師として広く知られているが、実は世界最大のPRコンサルティング会社バーソン・マーステラを経て、日本ゼネラルエレクトリック株式会社副社長、株式会社バーソン・マーステラ取締役社長などを歴任した、ビジネス・コミュニケーションのプロフェッショナル。2002年現在はプラップジャパンの取締役副社長を務めている。
???本書は、その杉田がビジネス・コミュニケーションの極意を説いたものである。外資系のPR会社といえば、エグゼクティブに向けたメディア・トレーニングが特徴的だが、著者は1970年中ごろに、すでにアメリカの本格的なメディア・トレーナー育成プログラムを受講し、日本に導入している。以来、数多くのトップ経営者を相手にトレーニングを行っており、本書にはその経験をもとにした「話す技術」が紹介されている。
???注目したいのは、単なる上手な話し方ではなく、「相手にアクションを取ってもらう」ための技術が紹介されている点。広告、オンライン、対面、媒体を使ったコミュニケーションなど、コミュニケーションの形態ごとにポイントが示されており、どうすればただ漠然と「きく」状態から「聞く」「聴く」「効く」といった各レベルまで相手の関心を高めることができるのか、理論をベースに、ケースを交えながら論じられている。また、意外に知られていないという説得の3つの要素(エトス、パトス、ロゴス)についても、紙数を割いて解いている。アイアコッカやブッシュ大統領、ウェルチなどのエピソードも紹介されているので、楽しくビジネス・コミュニケーションのエッセンスを学ぶことができるだろう。大規模なプレゼンテーションはもちろん、日常のビジネス会話にも応用できるヒントが満載の、有意義な1冊である。(土井英司)

説得の極意 2006-04-08
コミュニケーションの目的とは?コミュニケーションの最大の問題点とは何か?説得の三要素とは?「ロゴス(論理)」「パトス(情理)」そして・・・?説得の極意がここにある。


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この記事は2006/10/22に作成しました。

【スピーチの技術:話し方】
普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは
大切な技術ですが、ポジションが上にいくにつれて、
その重要性はどんどん大きくなっていきます。

実際、トップになると「話す」ことが仕事のような
ものになってしまうのですから、「話す」ことについては継続的に
学んでいく必要があります。

話すコツをいくつか挙げてみましょう。

・自己催眠:自分は落ちついている、と心にいい聞かせる。

・一人に向かって話す。

・徹底的に準備と練習する。

・場数をふむ。

・実際に自分で体験したことを話す。

・言葉で絵を描く。



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