スピーチの技術:話し方の書籍を徹底紹介します。


質問力 ちくま文庫(さ-28-1) |齋藤 孝

質問力 ちくま文庫(さ-28-1)質問力 ちくま文庫(さ-28-1)
齋藤 孝
筑摩書房 刊
発売日 2006-03-09
価格:¥504(税込)




「訓練は意識するか否かで効果に差が出る」 2006-04-19
・・・だからこの本に書かれてる事が、たとえ「そんなの当り前じゃん」とか「おーコレも何気にやってたよ」って、一杯あっても。活字で読んだ価値は・・・あるんじゃないかな。
 日常会話のクセてのは、意識的に目標をたてたり。振り返ったりしないと、なかなか直せないしね。自分が無意識に時々やってたのは、聞き手にこうゆう効果を与えたのかあ。とか再認識もありつつ、文章で頭に入れ直すと、自己分析や客観化の一歩につながる。座標軸で分類するてのも、頭が整理できて役立ちそう。

 冒頭の一文は、僕がむかし通ってたジムのむきむきインストラクターの言葉。「いま動かしてるトコ意識してみて」って耳タコだよ!って思ってたけど結構大事だったんだよな。彼いわく「ナルシストじゃないとマッチョになれない」らしい。この本が、好奇心の鏡を磨いてくれるかもね?

 学者くさい理屈ばかりでなく、幅広く有名人の会話を引用しているので飽きずに読めた。先生かなり研究熱心ですね。ケーススタディが幅広い!映画監督から黒人アスリート、ベストセラー作家、落語家、野球選手に、最近では宇多田。でラストは三大聖人っすか。これだけ網を広げりゃあ、どっかで引っかかるでしょ?
PS●気軽に楽しめた対談集→三谷幸喜『気まずい二人』角川


■続きを見る


この記事は2006/10/22に作成しました。

【スピーチの技術:話し方】
普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは
大切な技術ですが、ポジションが上にいくにつれて、
その重要性はどんどん大きくなっていきます。

実際、トップになると「話す」ことが仕事のような
ものになってしまうのですから、「話す」ことについては継続的に
学んでいく必要があります。

話すコツをいくつか挙げてみましょう。

・自己催眠:自分は落ちついている、と心にいい聞かせる。

・一人に向かって話す。

・徹底的に準備と練習する。

・場数をふむ。

・実際に自分で体験したことを話す。

・言葉で絵を描く。



あの神田昌典さんの超人気CDがもらえる、フォレスト出版リーダーズクラブはこちら