スピーチの技術:話し方の書籍を徹底紹介します。


「「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう」畑田洋行、毎日新聞社

「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう
畑田 洋行
毎日新聞社
売り上げランキング: 49,419
おすすめ度の平均: 4.67
5 説明する側の心構えもご一緒に
4 プレゼンする前には・・・
5 人生は、結果がすべてである。

(評価:★★★☆☆) 

●社会人になると人の前で話す技術が必須となります。とくに管理職になってしまうと仕事の一部となります。


●しかし、「私は大勢の前で話すことが大好きです」という人はいないもので、苦労してその技術を磨くことになります。


 ・入念な下準備。これがもっとも重要な作業です。(p33)


●この本を読んで話す技術については回り道をしちゃったな、というのが率直な感想です。目新しい技術はないのですが、20代でこの本を読んでいれば少しは楽になったはずです。


 ・具体的には、講座で使う資料やメモに赤のボールペンで、はっきりとわかるように「1,2,3」と、話す順番を示す大きな数字を書き込んでおきました。(p26)


●著者自身が講師として苦労した内容ですので、次のような実戦に即した内容に好感が持てました。


 ・教室いっぱいに受講生がいる時に冗談を言うと、うまくいきます。(p115)


■この本で私が共感したところは次のとおりです。

 ・話を脱線させるのは、聞き手が「話に飽きてきたな」と感じられた時です。(p83)


 ・では、どれくらいのネタを用意しておけばいいのでしょうか。経験的に言えば、本論の4分の1程度の分量を用意しておけばいいと思います。・・・・・・そうすれば少なくとも、時間が余って壇上で地獄を味わうことは避けられます。(p168)

「わかりやすい!」と言われたいなら、こう喋ろう

【スピーチの技術:話し方】
普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは
大切な技術ですが、ポジションが上にいくにつれて、
その重要性はどんどん大きくなっていきます。

実際、トップになると「話す」ことが仕事のような
ものになってしまうのですから、「話す」ことについては継続的に
学んでいく必要があります。

話すコツをいくつか挙げてみましょう。

・自己催眠:自分は落ちついている、と心にいい聞かせる。

・一人に向かって話す。

・徹底的に準備と練習する。

・場数をふむ。

・実際に自分で体験したことを話す。

・言葉で絵を描く。



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